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怒涛の一週間
今週は、こちらに来て一番忙しい一週間だった。
くたびれた。
月曜日は友人と一緒にジムに行った後、家で今週末のもろもろの準備をして、火曜日は準備の続きプラス別の友人と会ってぺちゃくちゃお喋り。
水曜日は突然ひいた風邪で喉が最高につらいので、外国人支援センターのキムジャン(キムチを漬ける会)を欠席し、薬を飲んでひたすらおとなしく、一気に風邪を治す。
元々、キムチは友人に全てあげるつもりだったので、出稼ぎならぬ出キムチ(?)に行けずにすまない、と連絡する。

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木曜日と金曜日は、4つの会社の外国人招待旅行でソウルに行く。
訪れた場所は、キョンボックンとインサドンとナショナルミュージアムにソウルタワー、民族村なのだが、中でもナショナルミュージアムは器好きの私としては結構おもしろかった。
ツアーにガイドさんがついているので説明があるのもよかったのだが、このナショナルミュージアムはまた来てゆっくりまわりたい。
日本の器作家さんも昔の朝鮮の器に影響を受けている方が結構にいらっしゃるが、それがよく分かって興味深かった。
別の会社から来ていたインドの女の人と頑張って英語で会話(?)して、彼女がとても感じがよかったので、同じ町にいたら一緒に遊べるのに、と思った。

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土曜日は、友人宅のサンクスギビングパーティーに呼ばれたので、友人夫妻と一緒にお邪魔する。
アメリカ人の旦那さんは、骨を抜いた七面鳥の中に骨を抜いたアヒル、またその中に骨抜き鶏を入れて、間にスタッフィングをミルフィーユ状に詰めるという”ターダッキン(ターキー+ダック+チキン)”とかいうのを作ってくれていて、自慢げに料理を見せてくれるのがほほえましかった。
2歳の女の子と一緒に遊んで、彼女が普段私がしていることと同じような行動をしているので、仲間意識が芽生えた。

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それで、”週末の準備”が何だったかというと、最近また一つ歳を重ねた彼の、今日の誕生日パーティーの為だった。
参加者は12名で、お土産(写真)はそのうちの3名の奥さんや友人用。
パンを焼いたりピザを焼いたり、和洋中、ケーキも結構な量準備して、マクと一緒に準備して、皆が終始笑顔で騒いでくれたのがとても嬉しかった。
来年はこれが出来ないのが分かっていたので、今年皆がここに集まれるうちにしたかった。
今の私には彼以外の誰かとずっと一緒に近くにいられる生活はないけれど、だからこそ、その時その時で思い出作りをしようとする努力は自分の為にも必要だと最近は思う。

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by ulaomote | 2011-11-27 23:01
昨日今日明日
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今日は、彼の会社の同僚の中国人に中華料理屋さんに連れて行ってもらった。
やっぱり中華は大勢(といっても友人夫婦と中国人の彼女と私の四人)でつつくと色々と選べて楽しいな。
かなりお腹が膨れたにもかかわらず、皆バイバイした後に私は、
”チーズケーキが食べたいけど冷たいコーヒーも飲みたいし、でもかなりお腹一杯だからどっちかにしろと言われればコーヒーかな”
と考えながら一人入ったカフェで、このチーズケーキを頼むと飲み物半額、というキャンペーンに遭遇。
ひっかかるよね~(笑)
まんまと、いつもよりは安いけれどコーヒーだけよりは価格とカロリーも高いお会計を済ませた後、帰宅した。
その後友人にメールすると、彼等も満腹のお腹をかかえつつもドーナツ屋さんに寄って帰ったらしい(笑)

昨日は、日本人会のご近所4人で集まって、お菓子を焼いた。
私は人と一緒に料理する時は頼まれない限り口を出さないようにしているのだが、今回はアメリカ人の旦那さんの書いたバナナブレッドとキャロットケーキのレシピで、アメリカっぽい味になったのが面白かった。
皆で作るときは、真面目よりも泥んこ遊びくらいの雰囲気でいたほうが断然楽しい。
レシピ提供のアメリカ人の奥さんは在日韓国人、一番のご近所さんの旦那さんは韓国人でもう一人は駐在さんの奥さんなのだが、皆で両国の政治と問題の話、、エネルギーの話、それぞれのこれからの事、と話は尽きなかった。そして、真面目な話をしても、皆が素直な意見を言い合い、人の話も最後まで聞き、それは違う、と否定したり、あるいは知らなかった事を学んだり、充実した雑談会だったと思う。
私は本当に一人遊びが好きだけれど、こうして異国にいる時、人と会うことがいつもより嬉しい。

そして、明日はパッチワーク教室とバイオリンのコンサートとジム(最近、たまに行っている)に行く予定。
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by ulaomote | 2011-11-17 23:02
チキン南蛮
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昨晩は、お友達夫婦がチキン南蛮を食べに来た。

小鍋がないので2人暮らしで揚げ物はしないし、いつも揚げ焼きで済ますところを、久しぶりに油のボトルを一本開けた。
人に動いてもらうのが苦手な私は一人てんてこ舞いになり、途中スープカップを割ったりしながらも、皆で楽しく食べて飲んだ。

今はほぼアメリカで過ごすこの二人、韓国にいるのもあとわずかなのだが、この夏は一ヶ月のフランス滞在中の毎日の昼夜を一緒に食べ、過ごし、おそらく歳が近いというだけで二回会った後にこの流れになったので最初は正直お互いにきつかったのだが、いまや冷蔵庫もあさられる仲になった。
彼らは来月日本に一度戻って初夏までアメリカにいて、それから日本に戻る予定らしい。
韓国の会社のほかの日本人も、その頃になれば日本に戻るらしく、そうすると私たちの韓国滞在終了もひと月、ふた月と指折り数えても両手であまるくらいになり、それを考えるとあっという間だな、と思う。
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by ulaomote | 2011-11-13 13:45
韓国語教室
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どうしても甘い生洋菓子っぽいものが食べたくなって、トライフルっぽいものを急いで作った。
見た目はすごく汚いです。
スポンジにイチジクの赤ワイン煮のシロップをうち、シナモンとメープルシロップの風味の泡立てたクリーム、バニラのババロア、スポンジ、同じクリーム、栗のペースト入りチョコレートを削ったもの、イチジクの赤ワイン煮、胡桃を手でボキボキ割って散らす。
赤ワインとシナモンはやっぱりとても合うし、栗のペーストでパンチが弱くなって口当たりも軽くなったチョコレートもイチジクとすごく合った。胡桃も必須だったと思うし、なにしろ意外にも予想より美味しかったのが嬉しかった。
これ、私のトライフルの定番にしたいので、イチジクの赤ワイン煮を近く大量生産しておきたい。

今日は、知り合いに教えてもらった外国人の無料韓国語教室に行ってきた。
先生は始終幸せそうにニコニコしている56歳の韓国人で、ご主人の博士課程のために大阪に滞在した事もあり、とてもパワフルだ。
目が私の恩師に似ているので、それだけでなんとなく親近感がわいてしまう。
が、クリスチャンらしく、宗教はしないのか、とか、興味は無いのか、とか聞かれたので、韓国人だなあ、とふと我にかえった。
その先生が、近くの日本”風”ラーメン屋で皆と他の二人の先生方にご馳走していただけると言うので、行ってきた。
すごくおいしいでしょ!?と目をキラキラさせていたのはその先生だけで、ロシア人は”まあ、大丈夫な味”、ベトナム人は”普通です”、他の先生方も同意見だったが、私は自国の料理を、日本で学んだ韓国人が作っているからとはいえ、すごく美味しそうに食べている先生に、しかもおごってもらうのに”まあ・・・さびれたインターチェンジで食べるラーメンの味ですけど、日本の味に近いものが近所で食べられるのは、”日本のラーメンが食べたい発作”がおきたときには嬉しいですよね”なんて本音が言えず、悲しきかな、日本人の性。
「おいしいです」と答えた。
やらないことは、やらない。いらないものは、いらない。と、そういう事に関してははっきり言えるのに、どうも笑顔で”食べ物を”美味しいでしょ?と聞いてくる人に対して、距離がかなり近くならないと、”まあまあ”だと言えない。
なので、フランスでも、何を食べても”おいしい”としか答えない私はただの食い意地のはった人だと思われているが、正直、自ら進んで”おいしい!”と言える食べ物にフランスで出会った回数なんて、片手で数えてもあまるほどしかない。

ところで、肝心の2時間の授業は、ほぼ私の自己紹介とそれに関するつっこみで終わった。
以前3ヶ月こっちにいたときに行っていた語学講座でやったことはほぼ忘れたが、覚えているパーツをつなぎ合わせ、というより、ほぼ先生の日本語解説に導かれて終了。
ちょっと考えさせられたのは、皆がお金の話をよくする事だ。
ロシア人は4階立ての持ちビルの話と海に面した友達の家をうらやむ話、ベトナム人はお金が一杯欲しい、といい、私が望んでいることや羨む事は何か、と聞かれて、何も無い、と答えると、え!?無いわけないわよ、もうちょっとよく考えて、はい、何!?と皆に言われ、困った。
そりゃ、私だってきれいになりたいとか、もっともっとお金があれば家が買える、とかいい病院に入院できる、とか思うこともあるけれど、うらやめばうらやむほど上はあるし、現状に100%満足しているわけではなくとも自分は幸せだと思っているし、でも確かに家中の器を作家ものでそろえられる人は羨ましいといわれれば羨ましかったり。結局はぐらかして終わった。

明日は、同じ場所の無料パッチワーククラスに行く予定。
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by ulaomote | 2011-11-03 16:13 | レシピあり
栗山さん
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パイの上にブラックベリーのジャム、スポンジ、栗の渋皮煮、ラム酒入りカスタード、ホイップクリーム、マロンペースト。
モンブランが苦手なわけはその甘さだと思ったので、少し塩をきかせたパイ生地の上に酸味のあるジャムをのせ、そこから、スポンジ、栗の渋皮煮、ラム酒入りカスタード、ホイップクリーム、マロンペーストと重ねたら大成功。
ただ、初めて買った生クリームが緩過ぎにしか泡立たず、かつそれが固まるのを待たずにペーストをのせたら雪崩が起きたので、やけくそになりながらプラスチックで囲った。

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栗仕事で手間のかかるのはマロングラッセだと思っていたけれど、渋皮煮のほうが上だった。
おまけに虫嫌いな私がそれなりの量の栗をどうにかしようとするとそれなりに栗食い虫ともコンニチワするわけで、夜中にギャーギャーわめきながら、1キロの栗を渋皮煮にして、1キロの栗をペーストにした。
かといって栗好きかと聞かれれば、普通に好き、つまり”普通”なわけで、モンブラン後の栗をどうしようか考え中。
でも、こういう手間のかかるものを100%手作りすると達成感がある。
牛の放牧や乳搾り、栗の栽培や小麦の栽培と加工とかはしていないけれども。
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by ulaomote | 2011-11-01 17:11 | お菓子作り
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