「ほっ」と。キャンペーン
  
<   2010年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧
Au Marché Provençal
b0143305_22521089.jpg

今朝のAixでの”プロヴァンス朝市”の戦利品は、なんてったってこのフランボワーズだ。
粒が大きくても小さくても、そのプチプチ一つ一つがまあるく膨らんで、見るからに美味しそう。
細かいことは気にしないフランス人にありながら、なんと底に実を傷めないための薄いクッションが入っているのも感激。
季節の終わりものらしいが、では、今日を逃がせば次にいつ食べられるか分からないので、これまた味見して美味しかったブルーベリーと有機のスペイン産オレンジ、有機フランス産キウイと一緒にお買い上げ。
隣にあった苺も美味しそうで、私の”フランス苺は美味しくない方程式”が覆るかとも思ったが、1パック6ユーロは高くて諦めた。
帰宅して味見したら、種をほぼ感じないほど瑞々しくて食べやすく、日本で買うチリ産の冷凍ものとは全くの別物だと思った。
売っているお兄さんも感じのいい人で、また買いに行くつもりだ。

では”フランス林檎は美味しくない方程式”は今回はどうだろう、と思い、人だかりのある林檎屋さんの屋台で4つ購入。
こっちのおじさんは、ニコニコしながらお釣りの1サンチームを返さない野郎だが、他の店でおまけしてもらっている私は、「金は天下の回りもの」と心の中で穏やかにとなえて退散。

スパイス屋台で一番気になったのは、”お肉のマリネ用 薔薇のつぼみ入りスパイス”だ。
なんてステキなの!味はどうにせよ、きっとオシャレなかんじのステーキになるに違いない!試してみたい!
と、鼻息荒く、他に何が入っているかというお姉さんの説明も耳に入らず。
サフランを買いたかったのだが、今はここには無いらしい。

他にも新鮮な野菜やら、スーパーではココナッツ大好きなマクの為にココナッツとチョコレートのボンヌママンのタルトと一番高いインスタントコーヒー(値段でどのくらいインスタントコーヒーの味が違うのか興味がある)やらを買い、重くて力尽き、まさに今日が気になっているアイスクリーム屋に行ける絶好の冬ぽかぽか日和なのだが諦め、近くのPAULでケシの実バゲットの鶏サンドイッチなるものを買って、大通り沿いのベンチに腰掛けて昼ごはんにした。
出来立てのサンドイッチは、バゲットがパリパリで鶏肉もしっとり、あっという間に間食だ。


今朝乗ったバスの運転手は、挨拶をしてもうんともすんとも言わなかった。
朝から奥さんと喧嘩でもしてきたのか、と、運転手という仕事をしている人たちのバラエティーの豊富さにもそろそろ慣れてきた。
途中、一人でバス停で待っている高校生くらいの男子に気づかなかったようで、少し過ぎてバスが止まった。
と、扉を開けると同時に「手を上げてバスを待つって事を知らんのか!」から始まり(実際は、そうしている人の方が少ない)、
降りろ降りないのやり取りを繰り返した。彼は降りるわけがない、次のバスは5時間後だ。
目的地でバスを降りる時、運転手の放った余計な一言から始まってまた言い争いになり、最後にその子は中指を二本突き出した。
それでさすがに若いパワーに疲れたのか、運転手はごにょごにょ言うと扉を閉めてバスを出した。
最後まで残った私ともう一人の常連(爽やかだけどちょっともっさりしたイケメン)に向かって、そのテンションのまま、「まだ誰かいんのか!何処で降りるんだ!」と言うので、私は平静を装って返事をし、ありがとう、と言って降りたが、良い一日を、とは言わなかった。皮肉に聞こえたら、私とも一悶着あるかもしれない、と心配をしたからだ。

今日は、いつもよりたくさん人と会話(?)した気がする。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-30 13:30 | フランス 2010
sucré+salé+aigre-doux=Miam!
b0143305_18133149.jpg

それだけで特別に美味しいクッキーでなくても、ジャムや果物をのせたり、チョコレートを挟んだりすると楽しい。
甘くてしょっぱいクッキーに甘酸っぱさを足すのが特に好き。
あ、でも、しょっぱいポテチにチョコがかかったアレも、”甘酸っぱい”は無いけど手が止まらないんだよね。

月曜日は殆どの小売店が休みなので、今日も散歩程度の外出で終わる。
朝7時40分、外はピンクと白と青色で、みるみるうちに快晴の空が顔を出した。遅めに出勤した彼も、幸せそうに空を眺めていた。
14時過ぎ、散歩に出掛けた私は、水面に群がるカモメに思わず、カメラのシャッターを切った。
17時半、早めの夕食に、スパイシーではないタコライスを作った。一人半分ずつ、アボカドをたっぷりのせる。
こちらで売っているアボカドはアメリカやメキシコ産ではなくスペインのもので、質がよくて美味しいと思う。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-30 02:39 | フランス 2010
La deuxième à partir de la droite sur la ligne du haut...
b0143305_23492761.jpg

先日行った、専門店ではないがそれなりの規模の本屋の語学書の棚のアジアの言語の欄では、日本語よりも圧倒的に中国語の本が多く、あとは東南アジアの語学書が数冊見つかるくらいだった。
それに対し、アジアの料理本の棚では、日本料理に関するものが多くを占めているのには驚く。
「一番新しい”ワンピース”の巻はどれですか」だとか、「ナルト」だとか、
日本の漫画を読んでいる人も一部のファンだけではなく、一般的に結構いそうだ。
そうそう、そういえば、日本で今人気の、付録や物がメインの本がこちらにも沢山あった。
エスプーマに似た機械、ココット、マカロン作りセット、包丁、寿司キット、など等レシピ本を中心にかなり数がある。
誰が考えたアイディアかは知らないが、こういう流行ものは世界をぐるぐる回っているのだと思った。

”インターナショナルマーケット”なるものが開催されようものなら、日本の出し物が大したものでないにせよ人が集まり、近くの中国の出し物には見向きもしない。私が西洋人ならば、日本よりも中国のほうがよりアジアを濃くエキゾチックに感じそうなものだが、皆、中国に慣れてしまったという事なのだろうか。意外だった。

どうやら、漫画と寿司は日本の知名度を一気に上げてくれたようだ。


今日は、雨だ。
朝は音楽を聴きながら勉強し、昼はスモークサーモンとバジルのペンネを作って食べ、30分ほどゲームで遊んだら風邪気味のマクは長い昼寝に入り、私は細々とした用事を片付ける。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-28 16:16 | フランス 2010
Excursion au Luberon
b0143305_28506.jpg自分の友人と遊ぶか、付き合いで彼の友人達と遊ぶかで天秤にかけ、前者を選んだら、友人本人に「カップルなんだから、予定があるなら彼と過ごしなさい」と一喝され、私は好きなようにしたいと言っても断固聞いてもらえず、おかげで喧嘩気味になり、凹んだ昨晩。こういうカップル文化には一生慣れないと思う。

という訳で今朝はしぶしぶサンドイッチを用意し、雹が降ってるのに山に行くのかよ、とブーたれながら、靴下2枚、レッグウォマー、ヒートテック上下、ステレッチのきいたパンツ、キャミソールに厚手のセーター、ととにかく着れるだけ着込んで出掛けた。
三十半ばのイギリス人、大人っぽいレバノン美人にフランス人のマクと私。
私を除く三人は同じ職場の、国際色豊かな車内だ。


車を40分ほど走らせ、Luberon(リュベロン)に着いた。
地域名だとは知らず、てっきり町の名前だと思っていたので、インターネットで検索したときに見た景色を想像していた私は、
その閑散とした町並みと景色に正直少しがっかりした・・・が、そんな暇も大して無く、山道を歩き始める。
レバノン美人は絶えず「もう無理~」と言い、その彼女を歩きながら口説き始めるイギリス人。
私は、口説くにしても元彼女の話から入るってどうなの!?みたく内心思いつつ、マクはただただ頂上を目指し。
半分くらい登った所で疲れきった女子二人を見て、とりあえず昼を食べて下ることに決めた男性陣。
雪もまた降ってきた。
少し下って自分達が今いた崖を振り返ると、そこには二頭のカモシカがいた。
高い場所が好きなのだろうか。おじゃましました♪

帰り途中、ファストフードでハンバーガーを食べながら、あの店員はアホだとかケンタッキーのほうが好きだとか以前はこんな味じゃなかったけどマクドナルドよりはマシだとか・・・もうとにかく、私にとってはなんとなく疲れる半日だった。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-28 03:18 | フランス 2010
Incidents
b0143305_3551610.jpg

「明日のサンドイッチ為に、バゲットを買っておいて!」
との指令が出たので、気になっていたいくつかのパン屋のうちの一番気になる存在にアタックしてみた。
見るからにこだわりのパン屋さんで、リーンなパン6種類くらいしか置いていなかったと思う。
そのままで、というより、食事やサンドイッチとして生きるパンのような気がした。
明日、具を挟むのが楽しみだ。

一昨日、トイレに入ろうとしたら、5歳くらいの子供に「レジで(トイレのドアを)開けてって頼むんだよ」と、超かわいいその顔で言われて、幸せだった。昨日、重い荷物を引きずってバス停まで歩いていたら、向こうから歩いていたアラブ系のおじさんに、すれ違いざまに笑顔で「大丈夫か?」と声をかけられ、しかめっ面がゆるんだ。
親切な人ばかりではないここだからこそ、こういう些細な事で心がほっこりするのかもしれない。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-26 18:53 | フランス 2010
Avec un ami
b0143305_1711524.jpg大切なお友達に、会いに行った。

フランス語を始めて間もない頃、私の出来なさ加減におそらく多少イラつきつつも、文法から俗語や人を罵る言葉(これは既に脳内削除完了)まで、ある意味”生きたフランス語”を遊びながら教えてくれたのが彼だった。屋内から外に出ると一秒で顎がガタガタ震えるほど風が冷たいので、とりあえずカフェでマルコポーロを飲みながら近況を報告し、移動遊園地のUFOキャッチャーで失敗し、大通り沿いのクリスマス用出店と映画館を覗いたら、日本料理と韓国料理を出すレストランに入った。
店名も表記も日本語とフランス語だったが、店員は全員中国人だと思う。私たちは、刺身の盛り合わせと寿司、プルコギを頼んだ。


鯵、鯛、烏賊、蛸、鰻、帆立、サーモン、鮪と、フランスでは未体験の質の美味しい盛り合わせだったが、なぜかサーモンの脇役が生のエノキ茸だった(笑) 寿司は、米が日本のものではなく、固くて刺身の食感に合わなかったのは残念だった。
これはさすがにフランス人でも分かるらしかった。基本の米はちゃんとしてほしい。
プルコギは、ちょっとかっこつけた格好をしていた私の腹回りを膨らませすぎて、途中からは焼き役に徹していた。
パッションフルーツとマンゴー、フランボワーズのソルベでリフレッシュし、店を後にした。

そして、ここからが長かった。
バスはとうに終わっているので家まで車で送ってもらう約束をしていたのだが、私は案の定道を把握していなく、道を示す看板も十分でなく、私は東京で見るのとは違う星空をお気楽に眺めながら、彼はアイフォンを駆使しても迷うこと2時間半。
普段なら30分強で着くはずの場所を、まさにホラー映画用の景色や、危うく脇を流れる水の中に落ちそうになりながら辿り着いた。
私は”辿り着いた”が、彼はここからまた100キロの帰り道が待っているのだ・・・。

どうもお疲れ様でした!本当にありがとう!また遊ぼうね!
・・・って書いても、日本語読めないか(苦笑)
[PR]
by ulaomote | 2010-11-24 23:57 | フランス 2010
Déjeuner en plein air
b0143305_20231719.jpgああ、今日も快晴。
なんて気持ちが良いのだろう。最高だ。

昨日の体調不良は昨晩のうちに薬で対処しておいた。
薬よりも、長引くほうが私の体には良くないからだ。
予定ならば今朝はプロヴァンスの特産品朝市に行っているはずだったが、延期した。

昼は、あご出汁と醤油、蜂蜜で具と炊いたご飯をトマトに詰め、アンディーブとマッシュルームをハーブとオリーブオイルで絡めたものと一緒にオーブンに入れた。このアンディーブ、火を通しても結構に苦いので、結局、全て混ぜながら食べた。


b0143305_22254638.jpg窓の外に置かれた、土の入った袋。
気になりつつも、音沙汰が無いので、前の住人が処分し忘れて枯れた後だと思っていた。なぜ捨てないのか聞いてみると、なんと、マクがシブレットを放って育てているのだという。一人この部屋でシブレットを植えた彼を想像すると微笑ましい(笑) モヤシの頭のようなのが1mm出ているだけで、改めて新しいシブレットとバジルを買おうとしていたが、あと一ヶ月もここにはいないのだから、やめるよう勧めておいた。


そうだ、もっと楽しまなきゃ。
これまでフランスに滞在した際、”暮らすこと”にあまりに固執しすぎて、その期間を十分に楽しむ努力をしなかった気がする。
楽しむというのは、遊ぶことばかりではなく、感じることなのだというのを忘れていた。

とりあえず、河沿いを左に歩いてみよう・・・と思ったが、今日は本調子ではないので、やめた。
でも、今、窓の外すぐ目の前の空を沢山のカモメが低く飛んでいたのを見て、感動した。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-23 15:30 | フランス 2010
Martigues
b0143305_4573865.jpg

初の”フランス一人日帰りバスの旅”は、私が拠点とするAix(エクス)から西へ50kmの、Martigues(マルティグ)という町にした。
Martiguesまでの道中、私がずっと行ってみたかったSalon-de-Provence(サロン)という町があるのだが、どうやらここが大した事ないであろう(これは本当だった。そして、バスが通った道にある町全てが、一言で言えば”治安が悪そう”な感じを受けた。)という事で、その先まで足を延ばすことを勧められたのだ。

b0143305_458561.jpg

バスを降りると、インパクト大の真っ青な水と空と橋、パステルカラーの家々。カモメの鳴き声も聞こえる。
とりあえずは観光協会の窓口に行って地図をもらってこようと思っていたのだが、そこに行くまでに迷い、諦めてカフェに入る。
”中と外のテラス席では値段が違う”という丸覚えのおかげで寒い中外でカプチーノをすすったのだが、後で聞くとどうやらそれはパリでの話らしい。「パリは別の国だ」。ここでの1時間弱で体調を崩した気がする。
何か用がある際は、手を軽く上げていいのも知らなかった。日本でのように声には出さずとも、それはいいのだそうだ。
全てが店員のテンポで進められると思い込んでいて、タイミングを逃がすとオドオドし、目が合うとドキドキし、事が進まないとへこたれていたあの緊張感は不要だったわけだ。
何でも一人でやってみて、分からなければ聞いてみなければいけない。
その為に口がついているんだし、せっかく言葉も話せるのだもの。

b0143305_4582980.jpg

Martiguesは、ヴェネチアのように島になっているらしい。
しかし、ヴェネチアほど独立していない、短い橋で繋がれた、どっちが島でどっちが島でないのか分からないような島なのに、皆クルーザーを持っていて、これはおそらく生活の為ではなくて楽しみの一部なのだろう。
パステルカラーの町並みの中を歩きながら三つ目の教会らしきものを見つけた時、
昼前になっても町が閑散としていることにそろそろ違和感を感じはじめた。
そうだ・・・月曜日だった。
よほど人の出入りする町でない限り、フランスでは日・月曜日と休みの店が多いのだ。私の物欲は、こうして抑えられた。

ただ、結構に水の綺麗な場所だったので、お昼は海産物を食べたかった。
フランスで一番好きな食べ物が固いパンのサンドイッチの私は、一人でレストランに入るなんて事はまず無いのだが、青い橋の目の前、島で開いていた一軒のレストランで、14ユーロの本日のメニューを頼んだ。
一人旅ついでに、”フランス、お一人様レストランデビュー”だ。
ボワロー葱のクリーム煮の上にたっぷり帆立のソテーがのり、付け合せは人参のフランと米だった。
帆立は完全に火が通りきっていなくて、新鮮でうまい!
が!
塩でくれ!
何たること、私が今までにフランスで入ったレストランの昼のメニューがクリーム系だった率、100%。
おまけに今日なんて、フランまでクリームたっぷり、これで、すぐれない体調がさらにすぐれなくなった。
米は無視することを決めていたにしても、フランまで残すと料理人が嫌がるだろうと思ってバゲットとレモン片手に流し込み、
「(帆立が)とてもおいしかったです」と言って店を出た。
フランスでの大敵は肉食文化じゃない。・・・クリームだ。

14:00のバスでSalonへ戻ったが、体調と町の雰囲気とが相まってノストラダムスの生涯と町を見下ろすアンペリ城には目もくれず、すぐにAix行きのバスに乗り込んだ。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-22 19:00 | フランス 2010
Rivière
b0143305_21211860.jpg

b0143305_21214164.jpg家の前は、こんなふうになっていた。
湖ではなくて、鴨の泳ぐ大きな河だ。
もっともっと左手に行くと、私がこの辺りで一番好きな風景がある。
この河を隔てた向かいの断崖に、昔々の大きな石橋の柱部分だけが残っているのだ。
いつ造られたものかは定かではないが、一目見て、中世の風景が頭に浮かぶ。
橋の行き来する部分は新しくつくり変えられ、多くはないが、車がよく行き来している。
フランスは、車がないと面白くない。街の中なら自転車で十分だけれど、街と街を結ぶ道路は車が猛スピードで走り、自転車愛好家の為の猶予は無いに等しい。

私の朝ごはんは、サンドイッチとハーブティ、果物にした。
バゲットにオリーブオイルと塩を振り、上面にはディジョンマスタードを塗ったら、アンディーブと葉物にトマト、羊のチーズを挟んで、プロヴァンスハーブを散らす。羊のセミハードチーズは山羊のものより癖が少なく、食べやすかった。
固いパンを使ったサンドイッチを食べると上あごの裏に皮の固い部分が当たって痛いので、皆どうしているのか聞くと、奥歯を使って横にかじっているらしい。なるほど。
マクは、クロワッサンとパンオショコラをカフェオレに浸していつものように食べていた。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-21 21:51 | フランス 2010
Olivier
b0143305_5255649.jpg

今日は、一日雨が降ったり止んだりしていた。
南フランスでも、数年前から雨が降って天気の悪い時が増えたらしい。
異常気象は世界共通なのだ。

午前中、一週間分の洗濯物をしに洗濯機のある建物に行く途中、オリーブの木を見つけた。実がなっている。
オリーブの木って、冬を越すのだろうか。
ここに住み着いて、このオリーブの将来を見守りたい気分だ。がんばれ、オリーブさん!

午後は、一週間分の食料を買い込みにAixに行った。
雨で体が冷え切ったので市庁舎近くのカフェでカフェ・ヴィエノワを頼んで少し休み、また買い物を続けた。
雨が更に強くなってきた午後6時に帰りのバスに乗り込むと、南仏訛りの運転手はお決まりで苛立ちはじめた。
フランスではこれが別に普通らしいが、バスの速度の速さ(私の推定80~100キロ)も相まって、毎回ビクビクする。
乗り込むのに時間をとり「ちょっと、アンタ、急いだっていいんじゃないの!?」と言われた若い女の子は、すみません、と軽く言うと運転手のすぐ後ろの席に座った。遅刻して怒られたのに教壇の目の前に座るなんて、いい度胸だ。
でも、すぐに運転手のイライラの解消役にまわっていた。さすがだ。慣れてる。
こうして、フランス女性は男性を手なずけていくのだろうか。考えすぎか?

今夜は雷がくる予報。
[PR]
by ulaomote | 2010-11-21 05:29 | フランス 2010
(Page precedente) (Page suivante)


 で紹介して頂きました
カテゴリ
はじめまして
お菓子作り
パン作り
朝ごはん
昼ごはん
夜ごはん
飲みもの
レシピあり
お出掛け
思い出
旅行
贈りもの
もの
ひとりごと
音楽
フランス 2010
フランス 2011
その他
日記
原発反対!

以前の記事
2012年 11月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月

お気に入りブログ
Hyvaa ruokah...
::驟雨::
[花灯-hanabi-]...
沢ぱん日記
みずたまかふぇ
SPICE MARKET...
ノンキ犬のハレルヤ手帖
chululu's note
帽子をかぶった猫のいる暮...
Going My Way...
TREAT FOR ...
気ままきゃな2
momoの気まぐれ(料理)日記
1/f breeze
j'adore
木曽川のほとりから
香港スープの日々@Tokyo
亜麻仁
ノンキごはん

最新のコメント
takanaoさん> ..
by ulaomote at 17:54
日本なんですねー 韓国..
by takanao32 at 23:07
Room230さん> ..
by ulaomote at 21:57
kitchen_kiso..
by ulaomote at 21:47
こんにちは、おかえりなさ..
by Room230 at 16:00
空の色というのは、なんと..
by kitchen_kisogawa at 15:14
ama7869さん> ..
by ulaomote at 08:03
お久しぶりです〜(^ー^..
by ama7869 at 17:21
sawatansさん> ..
by ulaomote at 00:52
えええ! 韓国に戻られ..
by sawatans at 20:21


最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧