富山医科薬科大学 田澤賢次名誉教授による
アップルペクチンの放射能物質排泄機能に関する論文(論文ページはクリックした後、虫眼鏡機能で拡大してお読みください)
身体に取り込まれた放射能を排出するのに効果的な「りんごペクチン」の作るには、
まずはりんごを小さなさいころ状に切り刻み、少量の水を入れた鍋で潰れるくらい柔らかく似ます。
柔らかくなってジャムに似た状態になったら茶漉しに入れます。
スプーンの背で押して、下に落ちて来る液体がペクチンです。
また、効率的にりんごペクチンを摂取するには、アルミホイルに包んで焼いた「焼きりんご」もお勧めです。
加熱すると「水溶性食物繊維ペクチン」は生のりんごより活性化します。
リンゴには果肉だけではなく、皮にも「ペクチン」や「ポリフェノール」がたくさん含まれています。ですから、丸ごと食べるとリンゴの栄養成分を効果的に体に取り入れることが出来るそうです。
どちらも、放射能に汚染されていないりんごを使用します。
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最近、これからの生活で改善するところについて考えていた。
あまりに自分の毎日を大事にするあまり、国という機関で行われている事に関して無関心でいすぎたと反省している。結果的に、パフォーマンスで似非政治家達を選んで野放しにしていたのだ。
日本に戻ったときは、可能な限り”日本の生活”を守るためのデモに参加する。当然、原発だけに限ったことではない。
疑問をもつ国のものは極力買わない。
私たちはもっと、一円の意味、一つの行動の意味を考えるべきだ。
日本は平和だったのではなく、私たちが何も知らなかっただけだった。
今日から、私の実家でマクも2週間一緒に暮らす。
真面目な話も沢山したいし、日本で買いたいものがありすぎるし、計画している事は沢山あって、色々な人と会うので楽しみだ。
彼がいてくれて、本当によかった。